キレイな環境を整えられる専用ゴミ置き場

賃貸物件の共有スペースにある設備

集合住宅の賃貸物件では、エントランス付近や階段の踊り場などの共有スペースがどんな設備を備えているかという点が重要です。消火器や火災報知器など法令で定められた備品はもちろんのこと、居住者が快適に過ごせるよう工夫された設備があることが望ましいでしょう。たとえば、エントランス付近に宅配ボックスが備えられていると、留守でも宅配便を受け取ることができて非常に便利です。また、ベビーカーや車椅子を置けるスペースが共有空間に確保されている物件は、小さな子どもや足の不自由な高齢者がいる家庭にとって暮らしやすいと言えるでしょう。それから、共有スペースは不用品の放置といった問題も起きやすいので、防犯カメラが設置されていると安心かもしれません。

専用ゴミ置き場の重要性

集合住宅の共有スペースに、専用ゴミ置き場が設置されている賃貸物件もおすすめです。居住者専用のゴミ置き場が無いと、近隣住民と同じゴミ置き場にゴミを出さなければなりません。このような地域のゴミ置き場は、ゴミの種類によってゴミ出しの曜日や時間帯が決まっており、うっかり間違えると近隣住民とのトラブルの原因にもなります。賃貸物件の専用ゴミ置き場に、蓋の開閉が可能なボックスが設置されていれば、ゴミの悪臭が漂い出るおそれも少なく、冬場などゴミ出しの指定日の前日夜に出しても問題ないでしょう。

また、ペットボトルや不燃ゴミなど、腐敗のおそれがないゴミについては、分別可能なゴミ置き場には指定日に関係なく好きな時に出すことができます。このように、専用ゴミ置き場があるとゴミが散乱することもなく快適なので、可能なら専用ゴミ置き場のある物件を選びましょう。